ドラえもん探究シリーズで学ぶ楽しさ

私の長女（小2）は現在、ドラえもんが大好きで、アニメや映画、漫画をよく見ています。そんな彼女のために、ドラえもんの学習漫画を数冊購入しました。

私が子どものころからあったドラえもんの学習漫画は、算数や国語、理科、社会などの分野を、ドラえもんのひみつ道具やキャラクターを交えて楽しく学べるものでした。

今回購入した「ドラえもん探究ワールド」シリーズは、その最新版にあたるものです。全19巻あり、それぞれが特定のテーマに沿って、科学や歴史、社会、文化などの知識を学べるようになっています。

我が家で購入したのは、以下の2巻です。

* すごい！　発明のひみつ
* 仕事の歴史とこれから

「すごい！　発明のひみつ」では、発明の歴史や発明品の種類、発明のしくみなどを学べます。長女は、カッターや電球などの身近な発明から、太陽光発電や手術支援ロボットなどの最新の発明まで、興味深そうに読んでいました。

「仕事の歴史とこれから」では、仕事の種類ややり方、仕事の歴史などを学べます。長女は、昔の仕事や、将来の仕事などについて、いろいろなことを考えていました。

2冊とも、ドラえもんのひみつ道具やキャラクターを交えて、とてもわかりやすく、楽しく学べる内容になっています。長女も、とても気に入ったようで、何度も繰り返し読んでいます。

ドラえもんの学習漫画は、子どもが楽しく学べるだけでなく、親子で一緒に学ぶきっかけにもなる、とても良い教材だと思います。

今後も、長女の興味や関心に合わせて、探究シリーズを買い足していこうと思っています。

ドラえもん探究ワールド　すごい！　発明のひみつ

ドラえもん探究ワールド　仕事の歴史とこれから

ドラえもん探究ワールド　地理が学べる世界の家づくり ビッグ・コロタン

ドラえもん探究ワールド　イヌの不思議 ビッグ・コロタン

小学生になってからの英語の取り組み

小学生になってからの英語の取り組み

こんにちは。娘が小学生になってからも、継続して英語の勉強に力を入れています。平日は小学校に通い、週末にはサタデースクールと英語教室に通っています。先日、娘が英検準2級に合格しました。娘の周りには小1で合格した子もいれば、娘と一緒のタイミングで合格した子もおり、最近の小学生の英語のレベルは私が子どものころとは比較にならないと思いました。

英語教育の重要性

英語は、現代社会において必要不可欠なスキルの一つです。英語を話せることは、ビジネスや学術分野でのコミュニケーションにおいて大きなアドバンテージを持つことができます。また、英語を学ぶことで、異文化理解が深まり、国際的な視野を持つことができます。

娘の英語学習

娘は、小学校に入学する前からプリスクールに通ってみるなどして英語に触れる機会を持っていました。そのため、小学校に入学してからも英語に対する興味を持ち、英語の勉強に取り組むことができました。平日は小学校に通い、週末にはサタデースクールと英語教室に通っています。英検準2級に合格したことで、娘の英語力が向上したことを実感しています。

英語教育の未来

最近の小学生の英語のレベルは、私が子どものころとは比較にならないほど高いと感じます。英語教育が普及し、英語に触れる機会が増えたことが背景にあると思います。今後も、英語教育が充実し、子どもたちが英語を学ぶことができる環境が整備されることを期待しています。

フルタイム共働き家庭の小学校受験準備

働きながらの幼児教室通い

こんにちは。長男（年中）の小学校受験の準備もいよいよ本格化してきました。幼児教室では新年長さんです。

しかし、我が家は夫婦ともにフルタイムで働いている家庭です。上の子のお世話も当然必要です。そんな中で幼児教室通いもしており、負担を感じることもあります。

幼児教室通いの負担

幼児教室に通うことは、小学校受験の準備にとって非常に重要です。しかし、働きながらの幼児教室通いは、時間的・精神的な負担が大きいことも事実です。私自身も、仕事と家事の両立に加え、幼児教室に通うことで、毎日が忙しく感じます。

頑張り時

しかし、長男の小学校受験は、私たち親子にとって大きな節目です。今が頑張り時だと思い、負担を感じながらも、幼児教室通いを続けています。今の様々な取り組みが長男の成長つながることを信じて、日々努力しています。

週末クラスの充実

そして、今では共働きで小学校受験する家庭も珍しくありません。幼児教室側もそんな親の事情を知ってか、週末に開催しているクラスも充実しています。私も、週末クラスに参加することで、仕事との両立がしやすくなり、負担を軽減することができました。

まとめ

働きながらの幼児教室通いは、確かに負担が大きいです。しかし、子どもの教育にとって非常に重要なことであり、今が頑張り時だと思います。私たち親子は、長男の小学校受験に向けて、一丸となって取り組んでいきたいと思います。