先日、ディズニー英語システム(DWE)のワールドファミリークラブのイベントに参加しました。
今回も、『The Froggy and Bunny Show』(ザ・フロギー・アンド・バニー・ショー)です。
『The Froggy and Bunny Show』は、Play Along!でおなじみのフロギー&バニーと一緒に歌ったり踊ったりします。等身大のフロギーたちと実際に触れあえる唯一のイベントです。
前回は2017年版に参加しましたが、今回参加したのは、2018年度版のものです。フローギーの赤いバケツがなくなっちゃった、というストーリー。
今回は、時間帯が一番最初。そのせいか、乳児ばかりでした。
娘は、かなり集中してショーを見ていました。等身大のフロギー&バニーが出てきて、最初は少々驚いたようです。集中してみており、まったくぐずりませんでした。
普段プレイアロングで聞いている様な曲が出てきて、刺激になりました。一部、ZAMからの歌があったので、わかりませんでした。
今回も、動画を撮影する場合は後ろの方に下がってくださいと指示されました。ビデオラインと呼ばれる境界線が、小さいサイズのABCマットで会場の後方に設置されていて、そのラインより後ろで撮影するようにと言われました。
わが家は今回も、主人に動画撮影をお願いしました。今回も、父親たちの参加率が高かったです。DWEは気軽に購入できる金額ではない教材ですから、きっと教育熱心なご家族が多いのでしょう。
終了後に写真撮影の機会がありましたが、先生方のサインについては廃止されたようです。