そこで、教材探しをしました。
まずは、旺文社の下記教材を検討しました。
楽しくはじめる英検Jr. ブロンズ 新装版 (旺文社英検書) |
未就学児ということもあり、やはり、イラストのかわいらしさやわかりやすさが鉄板でした。
しかし、英検ジュニアをオンラインで受験できることを知りました。まだ小さいので、ペーパー試験の申し込みをして当日体調不良のためキャンセルになるリスクも考慮し、自宅で受けられるオンライン試験を受けることにしました。そして、その際、セットでオンラインのドリル・模擬試験のパッケージも購入しました。
英検ジュニアの公式オンライン教材
英検 Jr.オンライン版では、ゲーム感覚の学習教材が提供されています。ドリル、模擬試験のほか、ゲームもあり、おうちで子どものペースで楽しく英語の学習ができそうです。
わが家は、娘の機嫌が良い時を狙って、ドリルと模擬試験に取り組んでいます。
未就学児にとっては、学校で使う単語、表現の理解が難しかったですね。
今回私が娘に英検ジュニアを受けさせることにした主たる目的は、合否というよりは、これをきっかけに英語の勉強をすることに主眼があります。
一か月くらい、教材に親しんでから受験したいと思います。