わが家でこれまで購入したドリル・プリント・ワークブックについては別記事(これまで購入したドリル・プリント・ワークブックのまとめ)でまとめています。
この記事は、これまでわが家が取り組んだ英語のドリル・プリント・ワークブックのまとめです。
海外の英語のワークブックはとてもカラフルでオシャレですね。
Coloring (Flash Kids Preschool Activities)
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Coloring (Flash Kids Preschool Activities) |
【わが家の取り組み】
プリスクールのワークブックです。スクール時間内に解ききれなかったものについて自宅で取り組んでいます。前半部分は2歳6か月頃修了。後半以降はパターンを塗ったり、数字に沿って塗らないといけないので、少し難しいようです。
Tracing (Flash Kids Preschool Activities)
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Tracing (Flash K
ids Preschool Activities) |
【わが家の取組み】
プリスクールで購入したワークブックです。スクール時間内に解ききれなかったものについて自宅で取り組みました。2018年9月22日修了。これは本当に気に入ったようです。
Big Preschool Workbook: Ages 3-5 (Big Get Ready Workbook)
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Big Preschool Workbook: Ages 3-5 (Big Get Ready Workbook) |
3歳から5歳の子どもを対象としたワークブックです。英語圏では主に入園前の子どもたちがこの本を使います。
全部で320ページ!なかなかのボリュームです。全てカラーページ。ページを開くと多種多彩なワークがいっぱい!迷路、色塗り、線つなぎ、間違い探しなどあって、子供を飽きさせない工夫が盛りだくさん。子どもの運筆力(筆圧や手首の使い方など)をきたえるにはもってこいの教材です。
ページにミシン目が入っていて、1ページずつ切り離して使うことができます。分厚いので冊子のままでは書きにくいという場合には、切り離してプリントみたいにすると良いと思いますが、そうするとバラバラになって管理が面倒そう。まぁ、解いたら潔く捨ててもよいのかもしれません。
【わが家の取り組み】
英語プリスクールで購入したTracingのワークブックを気に入っているようでしたので、英語圏のワークブックでTracingがあるものが欲しいと思って購入。カラフルなのが楽しいのかな? これで英語を身に着けさせようという気持ちはなく、どちらかと言えば、運筆力向上目的です。
2018年9月29日スタート。ワーク内の英語指示文は簡単なので、それを読み上げてあげると、だいたい何をしたら良いのか理解してくれます。娘はTracingが好きなので、早速数ページ解いていました。
Let's Sticker and Paste (Kumon First Steps Workbooks)
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Let's Sticker and Paste (Kumon First Steps Workbooks) |
【わが家の取り組み】
のりを使った取り組みをしたがっていたものの、公文のファーストステップの日本語版はもう終わってしまったので、英語版を購入しました。
2018年11月4日スタート。ワーク内の英語指示文は簡単なので、それを読み上げてあげると、だいたい何をしたら良いのか理解してくれます。
Phonics for Kindergarten: Home Workbooks Gold Star Edition
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Phonics for Kindergarten: Home Workbooks Gold Star Edition |
親子で出来る幼児向けのフォニックスワークブックです。
幼児が楽しく学習出来るワークブックです。
フルカラーです。できたら金色の星のシールを貼ります。
設問は英語ですし、CDは付属していません。アルファベットが書けて、読める子なら比較的簡単かなと思います。
【わが家の取り組み】
年中の春に取り組みました。
本テキストには付属のCDがありませんが、分からない絵が出てくると、スマホでスペルト発音を調べて教えました。発音も検索したらすぐにきけるので便利な時代ですよね。フォニックスのみならず、英単語も覚えられます。
Big Kindergarten Workbook (Big Get Ready Workbook)
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Big Kindergarten Workbook (Big Get Ready Workbook) |
絵もカラフルで楽しく、一見簡単そうなので子どもがとりかかりやすいです。
初めの方はアルファベットをひたすら練習するページです。
年中の春に購入。