2019年12月22日日曜日

子どもの作品の収納方法 画用紙のファイリング 絵画教室【2019年12月22日更新】

子どもというのは、保育園でも習いごとでも、いろいろ絵を描いたり工作をしてくるのですね。

わが家の3歳児も、これまでいろいろな習いごとに参加してきたので、だんだん作品がたまってきました。

これまでは、子どもが作品を持って帰ってきた直後にリビングに飾って、次の作品ができたら片づけていたのですが、箱に入れっぱなしなのもかわいそう。

そこで、お絵かきについては、思い切って大きめのクリアファイルを買って収納することにしました。

B4の画用紙に描いた絵を保存するならB4ファイルではなくA3ファイル


画用紙に描いた絵を保存するならB4ファイルではなくA3ファイルがお勧めです。

B4サイズだとはみ出してしまうのですよねー。

これから絵画教室もスタートするつもりなので、ガンガン収納していくつもりです!


絵画教室で描いてきた、四つ切サイズの画用紙の絵の保管方法


絵画教室で使っている画用紙は、四つ切サイズの画用紙でした。これだと、A3のクリアファイルにも収納できません。

悩みました・・・。

Amazonなどを検索し、よさそうであった、ナカバヤシの「おえかきファイル 四つ切画用紙」を注文してみました。




これで事足りるのか、届くまでは不安でした。

しかし、実際に届いて、入れてみたら、しっかり収納できました! そのままのサイズなので大きさはありますが、薄型だから場所をとらずに保管できますね。

透明度の高いポケットで作品がきれいに見えます。片面サイドポケットで入れやすいです。大きな画用紙も折らずに保管できます。8ポケットがあるので、1ポケットに2枚収納すると、四つ切画用紙16枚収納可能です。一度入れてしまえば本のように気軽にめくって見ることができます。

絵画教室もスタートし、これからどんどんたまっていく予定のお絵かきについては、この「おえかきファイル」をどんどん買い足して収納していく予定です!