2015年9月28日月曜日

【妊娠16週0日】 4Dエコー撮影!&性別判明

 妊娠16週で、4Dエコーを撮ってもらえるクリニックまで行って(要予約)、お腹の中にいる赤ちゃんをじっくり見せてもらいに行きました。

 前回は1人で行ったこともあり、頂いた写真をもとに私が夫に説明していたのですが、ただ感動していた私と違って夫には実感がないようでしたので、今回は一緒に行きました。



 おしゃぶりしたり手足を動かしたりしている様子を15分くらい撮影してくださり、とっても楽しくて感動の時間でした!


 予想よりも激しく動いているんだなと驚きました。

 そして、ついに性別も女の子と判明!!

 私も夫も、なんとなくですが男の子を予想していたので、 二人ともビックリ。素人目に見ても、これは絶対についてないってくらいツルンっとしていて、 先生も「99%、女の子でしょうね」と仰っていました。

 我が家の第1子は、女の子決定です。

 男の子でも女の子でもどちらでもいいけれど、なんとなく、できれば最初の子は女の子がいいな~と思っていたので、嬉しいです。

 これで名前を考えたりお洋服を用意したりできる!!

 4Dの動画をDVDにしていただいて持ち帰りました。オルゴールの音楽と一緒に入れてもらい、癒されます。

 4Dエコーの場合、動画のように胎児がお腹の中で動いている様子が見られます。ただ、見られるとはいっても映像はアニメーションのように鮮明ではないので、素人だとどこが手でどこが足なのか簡単にはわかりません。先生にわかりやすく説明していただき、よかったです。

 妊娠中は胎児が母親のお腹の中にいることは理解できても、順調に育っているのか、性別はどっちか、わからないことがたくさんあって不安になりがちです。そんな不安な気持ちを少しでもラクにしたいというときに4Dエコーが役に立つかもしれません。

 わざわざその撮影のためだけに出産予定の病院とは別のクリニックに行ったのは、それだけの価値はあったのかなと思っています。


 胎児が大きくなってくると顔がうまく映らなくなるので、良い写真が取りたい場合にはタイミングは大切で、次に撮るなら25週~30週の間だそうです。

 通常産婦人科は忙しいので、妊婦健診時にエコー写真を20分から30分かけてじっくり見る機会はないと思います。出産予定の病院の状況によっては検討してみてもいいかもしれません。


~今日のごはん~