保育園降園後、近くの公文式の教室へ連れて行きました。
ドアを開けると、今日も、小さい子から大きい子まで、黙々とプリントを解いています。1回目よりさらに30分早い時間帯に行ってみたのですが、前より混んでいるようでした。
さっそく幼児さんたちが取り組んでいる席に着席。今日は娘より小さい男の子もいてびっくりしました。2歳くらいかな。黙々と運筆プリントのずんずんに取り組んでいました。賢そう・・・。
前回の指導の先生は忙しそうだったので、別の指導の先生がついてくれました。
英語は、本の絵を見て発音チェック。さすがDWEっ子、発音はきれいですし、問題ありませんでした。私がすごいなと思ったの「What's this?」ときくと、「It's a cake.」と文章で答えたこと。これはDWEやプリスクールの成果だと思います。
次は算数。算数は、「1,2,3」などと指さしで数えます。娘はダラダラやっていました。
しかし、この先生と波長があわなかったのか、娘は前回よりもダラダラと取り組んでいました。
国語はひたすら「ひらがな」を読ませます。
やはりダラダラとやる娘。途中見かねた教室長の先生が介入してくれて、テンポよくやらせたところ、きちんとやるように。幼児は飽きやすいので、じっくりと取り組ませるよりは、どんどんテンポよく進ませたほうがいいそうです。これは目から鱗が落ちる思いでした。
これも、教室長の先生が、途中にマークを書いたらよいとアドバイスしてくれました。
最後に、3日分の宿題をいただきました。宿題の量についてきかれました。時にはママがやってみせてあげてもいいそうです。
教室長の先生に具体的なアドバイスをいただいて良かったです。
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