2018年8月29日水曜日

子どものイヤイヤ期への対応

娘は、パパに対してイヤイヤすることが多いです。

まだ自己主張の表現方法が乏しい2歳児。なんでもかんでも「イヤ」で答えるのは、一つには、言葉がまだついてきていないからだと思います。

娘の子どもの心の中には、いろんな思いがあり、それをうまく言葉で表現できないので、「イヤ」の2文字に全ての思いを込めているのではないかと。

そんなときに、「何がイヤなの?」とは聞かないようにしています。

私のほうで、「〇〇がほしかったんだね」「〇〇するのがいやなのね」「こわかったね」「かなしかったね」など、娘の気持ちをくみ取りながら、かわりに言葉にしてあげています。

そのほうが、すぐに泣き止むことが多いです。