ついになぜなぜ期到来しました!
ことあるごとに、「なんで?」「どうして?」ときいてきます。
まず、2歳になってから、、何を見ても「これ何?」「あれは?」と尋ねてくる時期がありました。これは、なぜなぜ期の前段階で「なになに期」と言われています。
この「なになに期」を過ぎて、ある程度、言葉が理解できる頃になると、なぜなぜ期がやって来るそうです。
2、3歳の子どもは“知りたい”という知識欲旺盛な時期です。
ありとあらゆるものに疑問を持ち、しつこく聞いてきます。
この「なぜ?」「どうして?」を連発する2歳から5、6歳の時期を、心理学では「質問期」とよんでおり、知的好奇心が最も伸びる時期だといわれています。
少し大変ですが、子どもが質問をしてきた時は、家事やおしゃべりを中断して丁寧に答えてあげるのが良いそうです。
身の回りの様々なことに興味をもち、自ら伸びようとしている時期にタイミングよく上手に応じてやると、学習意欲や知的好奇心を活発に育てることができます。
自分でもわからないことがあれば、ネットや図鑑で子どもと一緒に調べることで、子どもは「学ぶことは楽しい。わかることは嬉しい」と思うようになり、知らないことは自分で調べる習慣まで身につけます。
脳の発達の面からも、3、4歳で大人の脳の重さの80%、5、6歳で90%ができてしまうといわれ、この時期の子どもは、知識をまるでスポンジのように吸収していくといわれています。
幼児期の子どもの質問に上手に答えることにより、子どもたちの知能の芽はぐんぐん伸びていくのです。この「質問期」を逸すると、子どもは、急に質問しなくなるそうです。
なぜなぜ期の子どもへの対応
- その場ですぐに答える・・・子どもが質問したら、できるだけ、その場ですぐに答えることが大切です。幼児期の教育は、特にタイミングが大切です。
- 誠意を持って、丁寧に答える・・・その場ですぐに答えるのが理想ですが、それが無理な場合には、答えるのが、後になってもかまわないのです。その時は、きちんと、誠意を見せることが大切です。「おかあさんは、今、忙しいから、このお仕事が終わったら、教えてあげるね。」と。
- 子どもの質問を笑わない・・・子どもは、大人が思っている以上にナイーブです。一度笑われてしまうと、また、笑われてしまうのではないかという恐怖心から質問できなくなってしまう場合もあります。
- その子どもに合わせて答える・・・子どもの年齢、知能の程度、性格などを考慮し、答えることが大切です。同じ質問でも、子どもによって、答えは変わってくるでしょう。
- 分からない時は、一緒に調べる・・・わからなくても、逃げたり、適当に答えたりしてはいけません。分からないことを調べる姿勢を子どもに見せることも大切です。図鑑や絵本、インターネットなどを利用して一緒に調べ、子どもが理解できるように、かみくだいて説明します。こうして、わからないことを本やインターネットで調べる方法を小さいうちから目にしていると、子どもが学校で勉強するようになってからも、わからないことは、自分からすすんで調べる習慣がつきます。
- 体験を通して説明する・・・可能な場合は、実際の観察や体験を通して説明しましょう。
なぜなぜ期に役立ちそうな絵本・図鑑・サイト
わが家では以下の本を導入しました。
家庭保育園のなぜなにブック
中古で全巻揃えました。
ふしぎの図鑑 (小学館の子ども図鑑プレNEO)
ふしぎがわかるよ!図鑑 (学研の図鑑 for Kids) 大型本 – 2015/2/10 |
しぜんとかがくのはっけん! 366 (頭のいい子を育てる)
しぜんとかがくのはっけん! 366 (頭のいい子を育てる) ハードカバー – 2015/11/7 |
学研 ことば えじてん
学研 ことば えじてん 大型本 – 2013/11/19
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科学なぜなぜ110番