DWE教材に対する取り組みのモチベーションアップと、先日取得したライトブルーキャップに今日こそはサインをもらいたい、という親のミーハーな気持ちのため、参加してきました。もちろん、0歳の息子も一緒です。
パペット・ショーの感想
パペットショー という語感からは、人形劇を予想しがちですが、実際は、先生方のパフォーマンスが中心で、パペットは、サブ的な位置付けです。ショーの流れとしては、基本的に、先生たちや人形のパフォーマンスを見ているものの、随所で、子ども達も立ち上がって先生の振り付けに合わせて一緒に踊るシーンがあり、飽きないように工夫が凝らされていました。
使用されている語彙の量など、フローギーアンドバニーショーと比べると、こちらの方がレベルが高いように感じました。
娘は楽しんでいました。一人で観ていられるようになりました。
息子のほうは、わかっているのか、いないのか・・・まだ反応の良くわからない時期です(;^ω^)
DWE週末イベントですが、0歳の間は参加費が無料です。今後も息子もDWEイベントに連れていくつもりです。
なお、今回も、動画の撮影は、デバイスの種類を問わず、後方で行うようにと指示されました。
今回は、主人に撮影をお願いしました。