日能研の子育て支援講演会 「わが子に主体的行動を促すコツ」
日能研の子育て支援講演会 「わが子に主体的行動を促すコツ」をきいてきました!
- 幼児期は自己受容、自己肯定感が大事。親が子どもに常に肯定的な言葉をかけていくようにすると、子どもは自分が親に受け入れられていると感じ、主体的に行動できるようになる。
- 挑戦、過程をほめる。親が結果ばかりを褒めると、子どもは失敗しないように難しいことをやらなくなる。挑戦を褒めるようにすると、子どもは主体的に行動できるようになる。
- 幼児期は失敗させる。親がいろいろなことを決めて指示するのではなく、子どもが何でも「自分のこと」として考えて、自分で決定するようにさせる。
- 例)「雨上がりの日に学校に長靴とスニーカーどっちを履いて行くか?」子どもが迷っている。朝は忙しいのもあり、親はついつい指示を出してしまう。しかし、それでは、子どもの主体性は伸びない。もしその選択が失敗だった場合は親が責められる。子どもが一人では決められないようであれば、考えをまとめる手伝いをしてあげる。親は正解を教える人ではない、子ども自身が気付くことをサポートするだけ。
また、近年、首都圏では、公立中高一貫校が増え、有名私立中高一貫校が高校からの募集を停止しているそうです。
中高一貫校の魅力もわかりました。
中学受験して中高一貫校を目指すのもよさそうだなぁと改めて思いました。
中高一貫校の魅力もわかりました。
中学受験して中高一貫校を目指すのもよさそうだなぁと改めて思いました。
今日の取り組み【3歳2か月】
- ジム
- 英語
- プリスクール
- ミッキーマウスクラブハウスを英語で視聴
- 中国語・・・Dingo LingoのDVD2視聴
今日の取り組み【0歳5か月】
まだ寝返りをしない。
うつ伏せにするとお尻を持ち上げ動く。
ハイハイの方が早いかもしれない。
喃語盛ん。
- 中国語・・・Dingo LingoのDVD2の音声をきく。
今日の取り組み【ママ】
- 中国語・・・Dingo LingoのDVD2の音声をながらで聴く。