今日は制作に参加しました。紙コップと輪ゴムで、音の出るおもちゃを制作しました。ハサミを使う時は親が手助けをしてやる必要がありましたが、紙コップにマジックで色を塗ったり、絵を描いたりする作業は娘が行いました。
それにしても、おもちゃ美術館に娘を連れて行くのは、今回が4回目です。
今年の夏は異様に暑かったので、屋内で遊べるところはとてもありがたかったです。
しかも今の娘には向いている場所です。娘は、何時間いても飽きないようです。今の娘は、指先を使った遊びやおままごとがとても好きなので(指先の敏感期?)、おもちゃ博物館は最適なのです。
また、おもちゃ美術館は、有名テーマパークや他の屋内遊技場よりも価格がリーズナブルな点も魅力です。
途中で退室しても、再入場することができます。屋内に飲食する施設がないのは残念ですが、昼食をとってから再度入場することができます。
ちなみに、私の知る限り、おもちゃ美術館の周りには子連れで気軽に入りやすい(=リーズナブルな)ファミリーレストランが見当たりません。あれば絶対流行ると思うんだけどなぁ。
今日は、近くの韓国料理屋「妻家房 四谷本店」に入ってみました。娘にも分けるため、辛くないものということで、「コムタンスープ」なるものを注文。
コムタンスープ |
コムタンスープは、牛肉や内臓等をコトコトと長時間煮込んで作る料理のこと。韓国料理のなかでも絶大な美肌効果を発揮するといわれているそうです。栄養価が高く、牛テールをじっくりと煮込むことによって生まれる旨みもそそります。